このよくある質問と回答集はあくまで一般的なものです。
業種、業態やご要望の内容により当てはまらない場合もありますことをご了承の上で参考にしていただけますようお願いいたします。
Q.100名程度の会社ですが、ISOじまんは何台(何ライセンス)程度必要ですか?
A.まず基本となる人を考えます。文書作成、承認、受領、管理者が相当します。
各部署に作成、承認、受領担当者がいるとすると、部署数×3名が必要な台数(ライセンス数)と考えられます。
ご利用中の企業の多くでは全体の約1割程度の人数分のライセンスを導入されて、残りの人は必要に応じてライセンスを加えるか、ISO Easyを導入されています。
(100名なら10名にISOじまんを導入、残り90名にISO Easyを導入)

Q.どの程度の文書数を管理できますか?
A.文書数に制限はもっておりません。ただし、文書を保存するデータベースの最大容量は1GBまでです。
1GBは、 A4サイズ1枚を10KBと した場合、単純計算で約10万枚に相当します。
(1GBより大容量の文書を格納する必要がある場合は別途ご相談ください)

Q.ISO9000の文書とISO14000の文書を体系を分けて管理できますか?
A.はい、できます。
品質マニュアルをトップにしたISO9000の階層(体系)、環境マニュアルをトップにしたISO14000の階層(体系)というように分けることができます。
また、ISO14000の文書でISO9000の文書と関連(参照)している場合、関連文書表示機能にて関連表示・参照することができます。

Q.どんな文書作成ソフト(Windowsの文書作成ソフト)が利用可能ですか?
A.代表的なソフトとしてWORD、EXCEL、VISIO、一太郎などでご利用いただけます。
OLEサーバー対応のソフトであればご利用いただけます。

Q.図面を管理することはできますか?
A.管理はできます。
ただし、設計図などA1サイズ、A0サイズなどの大きなサイズをパソコンのモニターで利用するのが有効かということは別問題です。
また、図面という巨大なファイルサイズのデータが社内ネットワーク上を行き来すると負荷が大きいという問題も考えられます。

Q.スキャナーで読み込んで利用できますか?
A.スキャナーで読み込んだイメージファイルを扱うWindowsのソフトウェアがあればご利用いただけます。
ただし、スキャナー装置や読み込んだイメージファイルを扱うソフトウェアは別途必要になります。

Q.ワープロ専用機の文書を利用できますか?
A.そのままではご利用いただけません。
Windowsのワープロソフトで扱える形式へ変更していただく必要があります。
(リッチテキストコンバータをご利用された企業が多いです)

Q.インストールは難しいですか?
A.難しいとは考えておりません。(インストールマニュアル付属)
インストールサービスは稼働確認までいたしますので、早く運用を開始させたい、インストール時間を短縮させたい、インストール工数をかけたくない場合はご用命ください。
(サーバーデータベースとクライアント1台のインストールサービスをご用命いただくことが多いです)

Q.導入教育を受講する必要はありますか?
A.ISO文書の管理を主な目的に作成されているので、複雑な設定項目や難しい操作はありません。
用語もISO担当者に易しく、操作もマウス中心のため取り組み易いですが、早く運用を開始したい場合や初期登録(部門、ユーザ、文書体系登録など)をスムーズに実施したい場合は、ご用命ください。

Q.サポートは必須ですか?
A.必ずしも必須ではありません。

Q.文書中の文字を検索(全文検索)できますか?
A.残念ながらできません。
ただし、文書番号、文書名、部門、キーワード、(作成)改訂者、(作成)改訂日などで検索できます。
(表示中の文書の文字は各Windowsソフトの検索・置換機能を利用することができます)

Q.文書単位に参照を制限させることはできますか?
A.制限しないようにしてます。
これは、ISO文書で参照されて困る文書は無いという開発コンセプトに基づいております。
(ISOじまんクライアントからはどの文書でも参照できます)

Q.文書の印刷はできますか?
A.はい、できます。
文書の参照は最終的には作成(保存)してあるWindowsソフトが起動されますので、印刷していただくこともできます。

Q.印刷した文書に「非管理」などど警告文字(識別するための情報)が印刷されますか?
A.ISOじまんの機能としてでなく、Windowsのワープロソフトの機能を使えば印刷させることもできます。
ただし、ソフトの種類により異なります。
例えば、文書のヘッダー/フッターに印刷物は非管理である旨を記載しておくと印刷物に非管理であることが記されます。

Q.印刷した文書はどのように扱うのですか?
A.基本的にはすべて非管理扱いにしていただくのが良いと考えます。
ただし、業種、業態、運用の実状により紙を扱う必要がある(紙のほうがよい)場合は、紙を扱うための運用ルールを決めてご利用いただくことになります。
例えば、文書のヘッダー/フッターに印刷日付と有効期限を設定して紙も扱う、また印刷し利用後はすぐに破棄する、などの方法があります。
(文書管理規定などに記載するのが良い)

Q.旧版文書を参照することはできますか?
A.旧版を参照することもできます。
ただし標準設定では旧版参照はできない設定になっております。

Q.ある文書に関連づけられている文書を一覧表示できますか?
A.一覧表示できます。
ある文書を中心に、どの文書を関連文書として関連づけているか、また、どの文書から関連文書として関連づけられているか、を一覧表示することができます。
さらにその一覧から文書名を指定すれば内容を参照することができます。

Q.承認はどのように行うのですか?
A.承認者のパスワードにより電子承認します。
各承認者ごとにいつ・どんな文書を承認したのか、各文書及びその版ごとに、いつ・誰により 承認されたの履歴も残ります。

Q.承認者の印影(はんこ)を残すことはできますか?
A.電子印鑑ソフトを別途ご用意いただければご利用いただけます。
ISOじまんの基本機能としてはご提供しておりません。
(ご利用中の企業の多くは電子印鑑ソフトはご利用されていない様です)

Q.承認中の文書は誰が参照できるのですか?
A.承認を依頼した作成担当者と(確認)承認される人だけです。
その他の人は承認完了後、文書(改訂)登録されるまで参照できません。

Q.配付受領はどのように行うのですか?
A.受領者のパスワードにより電子受領します。
各受領者ごとにいつ・どんな文書を受領したのか、各文書及びその最新版に限り、いつ・誰が受領したかの結果が残ります。

Q.配付中の文書は誰が参照できるのですか?
A.誰でも参照できます。
ISOじまんでは文書を登録するとISOじまんクライアントから誰でも参照することができます。
受領していなくても参照することができます。
(配付受領は配った、受け取ったということを明確にするためにご利用いただいている企業が多いです)

Q.承認または配付受領の状況は誰が確認できますか?
A.文書の作成者及び、承認者、管理者はいつでも承認・配付状況を確認できます。

Q.ISO EasyはNetscapeNavigatorでも利用できますか?
A.ISO EasyはActiveX(マイクロソフト社の技術)を利用していますので、NetscapeNavegator他のブラウザーでの動作は保証しておりません。
(現状はInternetExplorerのみ)

Q.ISO Easyはインターネット経由で利用できますか?
A.ご利用は難しいです。
セキュリティなどの問題もあるため現状は社内ネットワークでのご利用を前提としております。
ただし、サーバーコンピュータなどへのRAS接続でのご利用実績はあります。

Q.E-Mailオプションとは何ですか?
A.ISOじまんが持っている作成、承認、登録のワークフローや配付受領の連絡は、ISOじまん内部で閉じています。
(ISOじまんを起動して承認がある、配付があるなど連絡の表示を確認する)その連絡を社内のメールシステム(メールサーバー)へ送信するためのオプションです。
このオプションをご利用いただくと承認や配付受領の依頼が有るか無いかの確認のためだけにISOじまんを起動することなく、ご利用中のメールクライアント(メールソフト)で有り、無しを確認いただけます。
ただし、承認や配付受領の処理そのものはISOじまんを利用いただく必要があります。

Q.バージョンアップはどれぐらいの間隔(期間)で実施されるのですか?
A.1年から2年の間で実施しております。
OSのバージョンアップに従ってバージョンアップするのが多いです。
(例:Windows3.1からWindows95、Windows98へバージョンアップ)

Q.ISOじまんで記録まで管理できますか?
A.記録の種類と量、頻度によります。
例えば、内部監査に関する記録のみ管理するのであればISOじまんでも十分管理できるかと思われます。
ところが、全ての記録を管理しようとするとまず量的にISOじまんでは難しい(MAX1GBの制限がある)、また、扱う種類が多いと同じような記録が並ぶのでかえって繁雑になる、サーバーコンピュータ(1ヶ所)に負荷がかかるので、サーバーコンピュータやネットワークを増強する必要がでてくる。ということが考えられます。

Q.ISOじまんとISOじまん記録の2つ(2システム)必要ですか?
A.2つ(2システム)あるほうが良いと考えます。
その性質からも文書はISOじまん、記録はISOじまん記録のほうが目的もハッキリし、管理しやすいように考えます。
(商品の機能もISOじまんとISOじまん記録では異なります)
ただ同時に2つ(2システム)導入する必要はありません。必要に応じて後からISOじまん記録を追加導入することはできます。

Q.ISOじまんとISOじまん記録の違いは何ですか?
A.ISOじまんは文書を管理し、ISOじまん記録は文書(定型フォーマット)を利用して作成する記録を管理します。
ISOじまんとISOじまん記録は別商品になります。