●品質ISO/環境ISO/プラスバシーマーク/労働安全衛生(ISO9001/14001/JIS15001/OHSAS18001)内部監査の進め方
内部監査の進め方
1.年次計画
推進部門で、部門毎の内部監査の年次計画を決定します。
2.監査員の決定
監査する内部監査員を決定します。
3.内部監査計画
指名された内部監査員は、内部監査計画を立てます。
4.(予備調査)
本監査の前に、予備調査が必要なとき、また、サンプリング等が必要なときは、予備調査を行います。
5.チェックリストの作成
監査員は、被監査部門が要求事項の項目のどの項目を遵守しなければならないか鑑み、当てはまる要求事項を検討します。
(要求事項だけを見ても、当てはまるかどうかピンとこないことも多いので、標準の内部監査チェックリストの質問項目から判断するほうが、容易かもしれません。)
要求事項及び被監査部門の業務内容を考慮し、質問項目を考えます。
監査は時間内で行わなければならないので、すべての項目を監査することはできません。
今回の監査では、どの項目をチェックするか、監査時間とあわせて検討します。
今回監査項目にあげることが出来なかった項目は、次回に行うことにします。
質問内容をワープロして配布し、監査チーム内で、意思統一を図ります。
6.内部監査の実施
前回、不備なものがあった場合、その確認を最初に行います。
その後、チェックリストの項目にしたがって、質問、確認を行って行きます。
質問の答えが、「はい」「いいえ」ではなく、相手に説明させるような質問をしましょう。
7.監査後打ち合わせ
監査後、今回の監査で、指摘したものを、監査員と被監査部門で確認します。
8.監査報告書の作成
監査内容を報告書にまとめます。今回不備が見つかったものについては、重要度を鑑みて、是非、予防要求書を被監査部門に提出します。
9.是正、予防計画書の作成、対応
被監査部門は、不備があったものについて、是正、予防計画書を作成します。
その計画にもとづき、対応を行います。
10.是正、予防対処の確認
重度の不備については、監査員は、次回の監査での確認ではなく、被監査部門での、対応後、すぐに確認を行います。
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